
パスタ、マルタリアーティとは北イタリアで作られる料理。イタリア語で「乱雑」という意味のマル、「切った」のタリアーティ、つまり適当に切った…! イタリアらしいおおらかな料理なのです。セモリナ粉を使わず卵さえ使用しない、パスタマシーンもいらない。家にありそうなものだけで気ままに作れるっていいですよね!
もちもちの食感のパスタ、マルタリアーティには、春の香りが詰まった豆のソースが合います! 手打ちパスタを作るのは少し難しいイメージがあるけれど、このパスタはびっくりするほど簡単&おいしい。担当編集者&カメラマンさんも、その手軽さに「絶対作ります!」と言ってましたよ。パンチェッタは淀屋橋のアド パンデュースで購入。これ、最近出合ったヒット食材です。
本誌をはじめ、雑誌や広告で活躍する料理家。リシェ4月号P62でも登場。「北浜のカフェ、エルマーズ グリーンにて、4/10~25に朝ごはんイベントを開催します!」。
詳しくはhttp://www.elmersgreen.com
エンドウ豆のソースの作り方や器などはリシェ4月号P121に載っています。
(皮)
・強力粉……100g
・水……60g
パスタ生地ののばし方&切り方
20分休ませた生地、強力粉(打ち粉用)、麺棒、パスタカッター(なければ包丁でOK)を準備。
打ち粉をした台に生地をのせて、麺棒でぐいぐいとのばしていく。
だいたい1mmぐらいの厚さに。こんな感じに、少し向こう側が透けるくらいが目安です。
生地をアトランダムに切ります。気ままに、気ままに…。このラフさが、マルタリアーティのいいところ。でも、細すぎない方が、おいしいですよ!
切った後、すぐに食べない時は、麺同士がくっつかないように、風通しがいいようなところに打ち粉をして、乾燥させておくといいですよ。
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